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Sakeholic は香港と広州が中心の

グレーターベイエリア(粤港澳大湾区)

を主に活動しています。

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​グレーターベイエリアの特徴

グレーターベイエリアの特徴

粤港澳大湾区の地域は、香港・広州・マカオを含む全11都市(その他:深セン、佛山、東莞、恵州、中山、江門、珠海、肇慶市)が含まれています。この地域は、世界三大ベイエリア(東京、サンフランシスコ、ロサンゼルス)よりも大きく、現在注目を浴びている商圏です。特に下記のポイントはまだ知られておりません。

人口:約 7,100 万人

 

GDP:10 2000 億元

(日本円:約174兆円。中国全体GDPの約15%)

日本食レストラン:約 10,000

※2021年弊社調べによる

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​日本酒販売の可能性

日本酒販売の可能性

2020年香港は日本酒輸入額において、世界で第1位となりました。札幌市と同様の大きさの小さな都市香港が、米国(アメリカ)の全体の日本酒輸入額を越えて、さらに日本に身近になりました。

また、広州・香港のある広東省は、中国国内においても人口増が最も顕著な地域であり、中国全体の人口増加率は0.5%前後に対し3.0%となっており、広州市・深セン市においては3.5%超える勢いで、益々経済圏としても重要な位置づけとなりつつあります。また、グレーターベイエリアの総人口も7,000万人と、他のベイエリアと比較にならない人口を有しており、東京ベイエリアを除き、日本(東京・大阪など)から約5時間で移動できる商圏としては最も大きい地域となります。

私たちSakeholicは、このグレーターベイエリア(別称:大湾区)の特性を生かし、香港・中国における日本酒の紹介、日本酒販売の新たな機会を創ります。

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​香港・広州で人気のある日本酒「岐」

詳しくはこちらから。

​GYOKUSOウェブサイト

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新しいインポータ―・代理店として

新しいインポータ―・代理店として

これまで多くの酒蔵様は、香港・中国においてインポータ―や代理店を探してまいりました。

現地で代理店を探し、継続的な売上を確保するためには、日ごろの酒造りの仕事に加え、日本国内での販売拡大、海外のイベント・展示会への参加や長期出張など、多くの時間とコストがかかります。

Sakeholicは、Rasterize社の広告代理店業務・ビジネスコンサル業務を踏まえ、自社越境EC、フェイスブック、インスタグラム、Wechat(ウィーチャット)Weibo(ウェイボー)などの運営をしながら、これまでのインポータ―・代理店とは違うスケールの日本酒販売を展開します。

 

同時に、私たちもインポータ―・代理店でありながら、酒蔵様と現地の代理店も繋ぐマッチングサービスも行っております。これまでにない、新たな日本酒販売の可能性をアプローチいたします。

 

【業務一覧】

●自社越境ECの運営

●日本酒輸出・輸入サポート(船積準備・輸出通関手続きなどの代行含む)

●日本酒販売・営業サポート

●インポータ―・代理店マッチング

●イベント・展示会のコーディネーション

●SNSマーケティング

●ブランディング

●プロダクトデザイン

●市場調査・マーケットリサーチ

●販促・プロモーション企画・作成(カタログ、チラシ、ポスター、招待状、など)

●WEBサイト制作​(コーポレートサイト、ECサイト、WEBデザイン、など)

●翻訳、通訳(簡体字、繁体字、英語、日本語、その他言語)

●会計・税務コンサルティング(グループ会社、EMZ国際投資税理士法人がお手伝い致します)

●相続・資産運用コンサルティング

●人事・労務コンサルティング

​●不動産コンサルティング

など。

 

 

※一部の業務はEMZコンサルティング、EMZ(エムズ) 国際投資税理士法人がサポートいたします。

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EMZ(エムズ)コンサルティング

EMZ(エムズ) 国際投資税理士法人

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sakeholic-hk.com

​さけほりっく

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